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ニッポン競馬のからくり―世界中が知りたがっている
/ 東邦出版株式会社 / 東邦出版株式会社 /
競馬番組に興味のある方には一級資料
現役JRA職員の書いた読み物である。
タイトルがよろしくない。
素直に読めば「ニッポン競馬のかたち」とすべきところ。
冒頭
他の国でもやっている。盛り上がるから日本もそうすべきである、
という所説には大いに疑問である。
はしがき
この『ニッポン競馬のからくり』は、・・・選んで加筆したものである。
英国に住んでみて、競馬の姿かたちは国によってそれぞれに違うことをそれまで以上に実感した。
この本の半分にはその意識が流れている。
出典「馬事通信」と「優駿」
目次
4章 英国競馬スピリット
5章 ニッポン競馬のかたち
終章 岳父 野平祐二の思い出 ニッポン競馬のからくり
諸外国と日本の違いを再三取り上げており比較文化論は一目瞭然、
「この本の半分にはその意識が流れている。」
では残りの半分は何か?
ニッポン競馬のからくりは終章のラストに取ってつけたように出てくる。
いったい優れた競走馬が生まれる比率はどの程度なのだろうか。
「それは全体の2割である」
と、パレート氏は言うかもしれない。
我田引水ながら、JRA競馬番組は20%の優秀馬を最初に選定する適性な競走数を編成している、
といえないか。
本書の出典である馬事通信は軽種牡馬生産者向けの新聞である。
(JRAは)生産者の方を向いている、
『ニッポン競馬のからくり』と題した理由を見つけるとしたらこれ以外読みようがない。
■おすすめ
競馬番組に興味のある方、現役JRA職員の本は一級資料です
JRA
現役JRA職員が書かれた本です。
また著者は、故・野平祐二氏の義理の親子関係(娘婿)にあたるようです。
「競馬とはどんなもの?」という初心者が読むには多少難しい内容だとは思いますが、「競馬を知る」ことが出来ると思います。
「馬券以外の競馬も知っているよ!」という方には少々物足りないと感じました。
おおまかな内容としては、義父との思い出やイギリス滞在時の思い出、日本競馬と海外競馬との違い、中央競馬と地方競馬の違いなどについて書かれております。
特に番組編成やJRAの国際化について書かれている内容が興味深いです。
が、雑誌『月刊 優駿』などに掲載されていた時から2,3年経過してしまっているため、内容としては多少古くなってしまっています。
残念なのは、章立てのせいか時系列がバラバラになってしまっていて、内容としてはまとまりがないように感じてしまいました。
競馬大予言 10年夏競馬号 (2010) (SAKURA・MOOK 91)
/ 笠倉出版社 / 笠倉出版社 /
今の競馬は予想が難しいので・・・
過去10年くらいのデータなどから、サインを見つけて予想の材料にしてる?そんな感じの予想などがいろいろ(後は見てのお楽しみ)。某予想屋の人よりはまともなサインかも!今年はダービー(1人気3着)、プロキオンS(1人気3着)など、過去10年連対率100パーセントも参考ならない?それでもそれが競馬です!
ぼーん・とぅ・びー競馬ファン (広済堂・競馬コレクション)
/ 廣済堂出版 / 廣済堂出版 /
ぼーんとぅびー・・・!(笑)
私の心の師匠でもあるよしだみほ先生の新作です。
色んなタイプの競馬ファンについての本になっているんですが、
すごくよくわかるぞ、という部分が必ずどこかにあるはずです。
かくいう私も、ああ・・・そうなんだよ。と、納得したりわかりすぎて爆笑したりと大忙しでした。(笑)
はっきり言ってオススメです。
絵柄もポップで軽い感じなので気張らずに読める一品かと思いますよ。
“京大式”パドック入門 (競馬王新書)
/ 白夜書房 / 白夜書房 /
ある程度、馬の見方の基本が分かっている人には非常にお勧めな本だと言える。
実践的でないという方もおられるようですが、ある程度馬の見方を分かっている方でないと
理解するのに難しい本と言えるかもしれません。まず、基本を押さえる事それが重要。
この本は、馬券検討をする際に発生する難問を解くための応用編と考えていいと思います。
「京大式」とうたっている以上、かなり読み込まないと、光が見えてこない、そんな本のように感じます。
まだ、基本の馬の見方が分からない方には、難しすぎます。
ある程度、パドックを見て馬券を当てているが、もう少し精度を上げたい方や、ちょっと違った切り口で
馬券を買いたい方にはうってつけのように感じます。自分の相馬眼がどの程度か、一つの指標になることは
間違いないでしょう。私は今だに、馬具については見直しする本です。
この本にはがっかり・・・
本のタイトルから期待して購入しましたが、内容には少しがっかりしました。
でも、蹄鉄に興味のある方にはお勧めです。
実践的でない本書・・・
同じ馬をデビューから追い続け、パドックを見て行く人にとってはわかりやすいのかもしれないのですが、僕のように大きなレースしか見に行かない人間には向かない一冊だと思います。
まあパドックに関する基本的なことなどが書かれていて初めてパドックを見る人からすればいい一冊になるんではないんでしょうか。
タイトル通り
競馬新聞や雑誌、または何らかの形で断片的な情報を持ってパドックを見て、結局それを見たところで見当外れな結果が出る。特に条件戦や新馬戦などは情報がメインに比べ少ないので予想が非常に困難になる。
そこで重要になるのがパドックや返し馬によって実際に馬を見ることでの判断だという。そして、筋肉や馬体の出来などではなく脚元が最も大切なポイントであるところから始まり、順を追って様々な角度からパドックでの馬の見方に触れていく。
そして最終的にはパドックでは判断し切れない。パドックで見た情報を元に返し馬で判断する。すなわち、本書の対談の中でも触れられている様に、パドックと返し馬はセットで考えて結論を出すべきだという内容になっている。
パドック入門というタイトルの通り馬の見方は更に奥が深く語りつくせないものがあるだろう。だが、本書の内容だけでまさに目からウロコ、こんな事も知らずに馬券を買っていたのかという人が実際の所ほとんどなのではないだろうか。
面白かったです
前回の作品よりも整理されてて、読みやすかった。
実際に購入した結果なども乗っているので、馬券的にも参考になる。
続編が出れば是非購入したい。
プロ馬券師 土方吾郎直伝 誰でも勝てる千二の極意 (競馬王新書15)
/ 白夜書房 / 白夜書房 /
大穴狙いは厳しい
この本から選出した馬を複勝買いしてましたが、これまで行って来た25レース全て外れです。
ただ、該当馬が3頭以上いた場合、本書では下位人気馬2頭を選出とありますが、もし上位人気馬(と言っても、選出馬自体が穴馬なので、この場合は中穴馬)の方を軸にしていたら、10レース以上は的中していました。
そのため全く使えない訳では無いので、★は2つとさせていただきます。
見落としそうな穴馬を探せる本
各コースにおけるノーマークされがちの穴馬を
シンプルな方法で見つけだせる本ですね
これまで(9月下旬〜11/9)試してみましたが
高配当的中続出には驚きました
本通りの買い方で毎レース3連複購入は厳しいでしょうが
本に書いてあったように複勝だけで挑んでもプラス収支は可能です
パターン合致馬を自分なりの予想に加える方法でも活かせるのではと感じました
今まで闇雲に穴馬を選んでいた方にはとても参考になるのではないでしょうか
面白そう
「展開」や「走るパターン」が読みやすいという根拠で1200で勝負するようです。
確かに1200はスローになることはないし、好走する馬のパターンもある程度絞りこみ
やすいというのはあると思います。
それから導き出されたデータにより(巻末の袋とじ)3連複と複勝を買うというもの。
3連複は土方パターンで抽出された馬 + 1-3番人気 + 1-12番人気馬のフォーメーションで
最大60点まで買い目が出てきます。3連複にしては買い目が多すぎのような気がします。
何か狙って当てるというよりも、網を張って引っかかるのを待つような・・・
本には都合よく10万馬券の的中例が出てますが、1-3番人気を組み込むことから、
そんなに滅多なことでは取れないとは思います。
本の中では買い目が多いから、多いと思った人には複勝を勧めているので無理強いは
していないわけですが・・・
まだ検証したわけではないのですが、内容的に☆3っつかな。
買い目が出るので正確な評価は1年後にはハッキリすると思います。
結果がよければ☆5つ、ダメなら☆1つといったところでしょうか。
まあ、感想としては面白そうだと思ったので、パターン馬については
自分の馬券を組み立てるときの参考にしようと思いました。
根拠が分からない
データに合う馬を買えって言うけど、データの根拠が全く分からない
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